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2026/07/17(Fri)06:04
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歴史とかいろいろオタクな目線で見る受験生の日々
2007/08/29(Wed)20:31
本リストを携帯から編集しようとしたら後半が消えました。もうしない。
昨日東京へ行き、大学を見に行って、その大学に通う知人に案内をしていただきました。で、ぶらぶらしているとき玉川上水が流れていた(看板があった)のを見て思わず私は「あ、玉川上水」といいました。そしたらその方は「タマちゃんの多摩川とは違うよ」、と。それに対し私は「わかってます、太宰が死んだ玉川上水です」と…そのときのドン引かれ具合忘れられない。
車車侖の下を読みました。でみあんがあれだったので超期待していたんですが期待にたがいませんでした。
もうねもうねハイルナー…!!!!感情的天才勉強嫌い反抗的不安定泣き虫詩人と彼にはありとあらゆるもえ要素がつめこまれていると思います。そうして主人公ハンスにキス(!)するところは何かの間違いかと思って何度も読み返してしまいました。「いちばん不釣合いな組み合わせ」のふたりとか、ハイルナーの焦りとか孤独とかハンスとの仲直りとか…ハンスがハイルナーに依存していく過程とか…そしてハイルナーの恋の話とハイルナーを失ったあとのハンスの痛々しすぎる鬱突入っぷりとか…
普通の感想:さわやか青春小説なのかと思っていたらむしろすごく暗い話でした。中学生のうちに読んでおけばよかった。そうしたらもっとよい出会いができたのかなあと思います。受験生には…薦めません。
仲直りしたあと↓
「修道院の中では、できたての友情について少なからず騒がれた。しかし、ふたりにとってはいまや不思議な月日が始まった。特に体験というべきものはなかったが、結ばれあっているという一種独特な幸福感と無言のひそかな了解とに満ちていた。以前とはいくらか変ったものがあった。数週間はなれていたことが、ふたりを変えてしまった。ハンスは情愛とあたたかさを加え、耽溺的になっていた。ハイルナーの態度は一段と力強く男らしくなっていた。ふたりはこのあいだまでたがいに別れてしたいあっていたので、再度の結合は大きな体験のようにも、とうとい贈り物のようにも思われた。」
No.14|europe|Comment(0)|Trackback